2006VF1 Rd.13 ハンガリー

2006.12.02 予選・決勝(FL+35周) 晴れ/ドライ

絶好調RSX(REN)がポール・トゥ・ウィン。
スタートで先行のFERが痛恨のリタイヤ!。
REN3度目の1-2でコンストタイトル獲得。

優勝:RSX (REN)
PP:RSX (REN)
FL:RSX (REN)

07.03.04作成

予選

決勝 ポイントランキング
Fastest Lap: RSX (REN) / 1:21.840 / lap 24

RSXコメント

「なにげにコーナーの多いハンガロリンクが好きになってきたかも。ストップ&ゴーより、自分のセットの方向性があってるらしい。いい感じでPP。ところがレーススタート1コーナーでpuko選手(FER)に先行されてしまう。直線速度があちらがだいぶ速かったようだ。ぴったり後ろについて走る展開になったけど、もともと抜けないハンガリー。トップ2台のバトルは、ある意味ガマン比べとなり11周も走る。ところが12周目の最終コーナー手前でFERがスローダウン。ガス欠となってしまったようだ。残念。その後は2回のピットも問題なく、それほど大きなミスも無くトップ走行でゴール。2位にMitta選手が入り、これでRENのコンストラクターズ・チャンピオンが決定。まあウチだけ2台体制なんだけどね(爆)。」


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